バイク終了時のタイムが6時間30分。3時間30分(`5分)で走れば、夢の9時間台。そんな現実離れの妄想をする
現実的には、4時間で走って10時間30分。ランスタート前は、そんなことを思っていた。
さて、それなりにスムーズにトランジットをこなして、ランスタート
すると、ビックリするほど足が軽い。最初の一キロは、軽くキロ5分を切れた。これは夢の妄想が現実に・・・などリアルに思った。それほど、スムーズなスタートだった。
しかし、直後腹痛が・・・トイレに駆け込む。その後は、ピーピーとの戦い。途中、人生初の野○ソを経験。ササさんの忠告どおりティッシュを持っていて助かった。
最初のハーフで、5〜6回トイレに駆け込んだが、足は軽快に動いき、1時間57分ほどで走った。トレイにあれだけ時間かかった割には、まずまずなペースだ。
後半に入ると、8時間以上連続してレースしている影響から、体のだるさや、疲れを感じるようになり、歩いてしまった。22〜27km地点にかけては、走ったり歩いたりの繰り返し。目標にしていた4時間ペースから大きく崩れた。
また、食べたり飲んだりするとすぐにピーピーになってしまう。食べはやめ、飲む量も減らし、脱水&ハンガーのギリギリの状態で、ラスト15kmはスイッチを切り替え再び走る。
ゴールに近づくにつれ、あと少しという思いから、辛さは全くなくなり、嬉しさ気持ちばかりになった。そんなときは、体がどういう状況であろうとも動くもの。精神が肉体を上回るってこのような状況を指すのであろう。
ゴールでは大歓声に向かえられた。
最高の気分だった!
そして、オレはアイアンマンになった!
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