2007年03月18日

NZアイアンマンB

Run 42.2km

バイク終了時のタイムが6時間30分。3時間30分(`5分)で走れば、夢の9時間台。そんな現実離れの妄想をするグッド(上向き矢印)

現実的には、4時間で走って10時間30分。ランスタート前は、そんなことを思っていた。

さて、それなりにスムーズにトランジットをこなして、ランスタートexclamation×2
すると、ビックリするほど足が軽い。最初の一キロは、軽くキロ5分を切れた。これは夢の妄想が現実に・・・などリアルに思った。それほど、スムーズなスタートだった。
しかし、直後腹痛が・・・トイレに駆け込む。その後は、ピーピーとの戦い。途中、人生初の野○ソを経験。ササさんの忠告どおりティッシュを持っていて助かった。
最初のハーフで、5〜6回トイレに駆け込んだが、足は軽快に動いき、1時間57分ほどで走った。トレイにあれだけ時間かかった割には、まずまずなペースだ。

後半に入ると、8時間以上連続してレースしている影響から、体のだるさや、疲れを感じるようになり、歩いてしまった。22〜27km地点にかけては、走ったり歩いたりの繰り返し。目標にしていた4時間ペースから大きく崩れた。
また、食べたり飲んだりするとすぐにピーピーになってしまう。食べはやめ、飲む量も減らし、脱水&ハンガーのギリギリの状態で、ラスト15kmはスイッチを切り替え再び走る。

ゴールに近づくにつれ、あと少しという思いから、辛さは全くなくなり、嬉しさ気持ちばかりになった。そんなときは、体がどういう状況であろうとも動くもの。精神が肉体を上回るってこのような状況を指すのであろう。

ゴールでは大歓声に向かえられた。

最高の気分だった!

そして、オレはアイアンマンになった!

posted by キャナイ at 00:20| Comment(20) | TrackBack(0) | レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

NZアイアンマンA

Bike 180km コース図

バイクに入ると気合が入る。180kmあるからと言って、溜めることなどせず、いけるところまでは、オーバーペース気味でも良いので、飛ばしていこうと思っていた。
前に、書いたことがあったが、バイクではいつもアベレージを見る。ひたすらアベレージと睨めっこしながら、自分のペースを考え、このペースならどのタイムでバイクが終わることができるのか、などつまらない事を考えてレースをする。で、今回の目標は最低でも5時30分。つまりAv.33km/hである。

さて、レースに戻ろう。コースは、変則の90km往復コース。往路はどちらかと言うと、下りが多い。そして若干の追い風が吹いていた。そのため最初の45kmはAv.38.7km/h。さすがに、このペースで最後まで持つはずがないと思っていたが、とりあえず前半でタイムを稼ぐことは必要だと思うので、ちょっと飛ばしてみた。

その勢いで、一周目の復路も走っていたが、前の人を追い抜くのに、15秒以上かかってしまい、ドラフティングを取られてしまった。日本のローカルレースで、ドラフティングを取られるなどあまり聞かないが、
アイアンマンレースだからか?
海外のレースだからか?
ドラフティングに関して非常に厳しい。しかも、人の後ろにくっ付いて走っていたわけではなく、抜かすのに手間取ってのペナルティーだ!
ちょっと信じられなかったが、ルールは破ったのは自分。特に言い訳もないので、素直に受け入れる。

4分経ち再スタート、4分休んだこともあり、グイグイ走れる。しかし、そんなペースが続いたのは10kmほどで、その後75〜80km地点にある登り坂で失速。オロロンと同じようにへたれそうに・・・
再び、タウポ湖に戻ってくると、そこには大歓声で迎えてくれる観客、ボランティア、街の人々。とても単純な性格をしているので、そういう場所では、より一層力を入れてしまう。
特に、タウポの抜ける最後の激坂では、ツールの山岳ステージように人が集まり、道路にはチョークで応援メッセージが書かれている。この登りでは、図体でかくディープリムで重そうな外人さんより、軽量なJAPANパワーの方が有利になる。一気に前の外人さんを抜かす。

盛り上がる観客!   調子乗る自分!

声援のおかげかで、へたれていた根性がぶっ飛び、残りの90kmは、それほどへたれることなく走れた。

バイク終わりは、スタートして6時間30分。
バイクラップは5時25分。

ドラフティングで4分取られた上、その後のペース配分ミスなど考えれば、十分良いタイムだ。その上、バイクの5m間隔の集団で走る心得を持っていれば、もっと楽にバイクを走れたはずだ。

まあ、そんなこと反省しても次回はいつになるやら・・・
取りえず、今回はオロロンのようにへたれずに、バイクを終えることができたことで大満足!!
posted by キャナイ at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月10日

NZアイアンマン@

NZアイアンマンが終わってもう1週間が経つが、このブログを
更新していない・・・・

これだけ、NZアイアンマンに向けてのことを書きながら、
本番の内容を書かないで終わるのはちょっと情けないたらーっ(汗)

ということで、たっぷりとNZアイアンマンを振り返ります


3月3日 晴れ晴れ

4:30 起床

普段は、朝が苦手で起きれない人間であるが、こうような
重要な日は目覚ましを使わなくても、起きたい時間にぴったり
起きる事ができる。何かの能力なのかと思いたくなるほど、
ぴったりの時間に起きる。

たっぷり朝食を取り、そして体の軽量化!調子が良さそうだ。

6:00

最終受付で、ナンバリングをし、バイクトランジットで最後の
バイクチェック。朝作ったジャムパンを、バイクに備えつけた。

6:45

タウポ湖に入り、スタートを待つ。
上空には、中継用??のヘリコプターが旋回している。
日本では絶対見られない光景。盛り上がる会場。
自分のテンションも上がる。

7:00

Swim 3.8km コース図
アイアンマンのスタートは、関東予選やインカレのような位置取り、バトルがあると思っていたが、そんなことは一切無い。全ての人が、これから始まる長い旅を一緒に乗りきろうという気持ちがあるのか、譲り合いの精神があった。
そして約1000人の一斉スタート。流れができるため、とても泳ぎやすい。最初の折り返しのブイまでの1775mは26分30秒ぐらいで泳げた。十分良いペースだと確認。腕も呼吸もまだまだ余裕がある。後半も、そのペースを維持し、泳ぎ続けられる。
スイムアップは、59分13秒。60分以上はかかると思っていたので、これにはちょっとビックリ
借りたウエットのおかげか?? ありがとう、セイゴ!
posted by キャナイ at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月24日

クオリファイについて本気出して考えてくみた

ちょっと前(だいぶ前か??)、そんな曲るんるんがあったような。

火曜に旅立つので、もう出発まで残すところ土、日、月。

日曜に簿記の試験、月曜は出発準備。まともに練習できる日もう無いと言って良いだろう。
実際、これまでどれだけの練習が積むことができただろうか・・・

先日も5時間ぶっ続けのアイアンマンを意識したバイクのロングライドをこなすなど、学生の春休みでしかできないような練習を行ったが、やはり簿記の勉強という余分な労力??(来年からの就職に関しては有意義であっても、アイアンマンに関しては・・・)に割かなくてならなかったので、満足な練習が出来たとは言えない

さて、毎年のNZアイアンマンのクオリファイの状況を見ると、18〜24才のカテゴリーでは、9時間50分を切ればハワイに行けるようだ。
そして、今年はNZアイアンマンのクオリファイの人数が10枠増加したこと、また参加者が例年に比べ少ないことなどの情報を考慮すると、10時間を切れば、いや10時間10分前後でもハワイは見えるのでは??

しかし、やはり厳しい。
昔、書いた目標タイムから30〜40分短縮しなくてはならない。

現状の力であれば、順調に進んでも10時間台でゴールできれば、十分満足できる結果であろうに・・・
そして、その順調という言葉自体が不明瞭。
まず10時間以上の過酷なレース。順調に行くはずが無い寧

やはり夢なのか??

取りあえず、バイクでは、いける限りぶっ飛ばします遊園地
性格上、後のことを考えて溜めるレース展開は不可能なのでパンチ
この性格は、アイアンマンでは絶対に不向きでしょうが、これが良い結果をもたらすと願ってます。(願っても自分自身の話なんでが・・・)

とりあえず、バイク終わり(現実は100km地点になりそうたらーっ(汗))では、頭の片隅にハワイが思い浮かぶレースをしたいです。
posted by キャナイ at 01:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月17日

後14日

気が付くと、もうカウントダウンしてもいい時期になってしまっている。

昨日は、ニュージーに行くメンバーで決起集会。

○ンディーさんが、元幹事長の手腕を発揮して入念に準備をしてくれているので助かる。


さて、もう時間はない。
出発が27日なので、実質練習できるのは1週間ほど。
特にレベルアップする練習はできていないような気がするので、長い距離に慣れると言うことを意識し練習。

と言うことで、デュアスロン後は、実家を練習拠点にし、宮ヶ瀬湖周辺でロングライド⇒ジョグを繰り返す。

最近走る宮ヶ瀬湖周辺は、湖畔の周りの周回道路なのにアップダウンが結構あるし、その上、ここ2日間は風が強い。
良い練習になっていると信じているが、本当に効果があると明らかになるのは、3月3日レース当日。


NZアイアンマンのエントリー数が、例年より少なく、その上ハワイのスロットが10増えているという情報。
ただ、例年のクォリファイのタイムを見ると最低10時間を切っている。やはり遠い夢なのか・・・
posted by キャナイ at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

NZアイアンマンまで3週間

7日卒論を提出し、開放されたかと思いきや、卒論は提出しただけで、まだ研究室に行く必要あり。
また簿記を受けないといけないので、マジメに勉強する必要あり。
こんなことで、NZに向け練習一本とは行かないが、研究に関してはNZから帰ってからやることにし、取りあえずは、ちょっとは集中して練習に打ち込める。

4月から一応社会人になるので、満足に練習し、レースに挑むなんて、今回のNZで最後になるだろう。そう思うと中途半端な結果で終わるのはもったいない。練習に気合が入る。

とか言いながらも、もう3週間を切ってしまった。

9、10日は、福島のノースOB上野さん家まで、同期のぷにさんと、後輩のトラバイクと共に、往復自走するなど、バイクは乗れているのだが、スイム&ランは全くやっていない。
不安はあるが、残り3週間できることをやり、最後まで気持ちよく走りたい。

とりえあえず、明日は学生デュアスロンがあるので、現状の力を把握するには良い機会。
最後の学生大会ってこともあり、思う存分楽しみ、また密かにNZに向け調整。
posted by キャナイ at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月27日

DHバーA

DHバーを装着して約2週間

さて、meganeさんからお借りしている、ランスの『ミナクルトレーニング』によると、DHバーによるエアロ効果は、上体を低くなるエアロ効果より、腕が狭めることによるエアロ効果の方が圧倒的に大きいらしい。
つまり、DHバーを握って上体を低く保つことはあまり意味無い。楽な状態でDHバーに手をそっと添えれば十分なエアロ効果が期待できる。前まで、DHバーを握り頑張って低い体勢を保とうとしていたが、そんなことは疲れ損。もちろん低いポジションを取ればそれなりのエアロ効果はあるけど、キツイポジションを取ることによる疲労の方がリスク大。

そんなことを意識しようにも、都内の公道ではDHバーを握ってそんなことを意識している余裕はない。ローラーやるときは常にDHバーを握って練習しているが、やはり外で乗りたいものだ。
posted by キャナイ at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | アイアンマンへの道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

DHバー

トライアスロンでは、ドラフティングが禁止されているので、DHバーは使用可能である。(エリートレースは、ドラフティング可であるが使用はできる。)

なので、富津が終わりDHバーを解禁。
今年の積算のうちDHバーを握って、稼いだものは1割にも満たないので、どうもそのポジションにしっくりしない。
ニュージーまでに、DHバーに慣れ、180km走り続ける体力をつけなくては


そもそも、DHバーはスキーのダウンヒルの格好からヒント得て、開発されたものらしく、そのポジションを取ることで、空気抵抗を少しでも小さくしようと言うコンセプトがある。自転車、スキーなどスピードがでる競技の最大の敵は、空気抵抗なのである。

そのため、アワーレコードを狙うため、

obree_orig.jpg

こんな、変な格好で走り、見事当時のアワーレコードを出した人もいる。
その後、スパーマンポジションと呼ばれる、一般的なDHバーの格好から更に手を前に突き出した格好で乗って、記録を更新した話がある。しかし残念なことに、このような特種な格好で出したアワーレコードは、現在は公式には認められなくなってしまっている。

(1990年代に入り自転車の改良が進み、一般的な自転車のスタイルと異なる乗車ポジションを取る(いわゆる「スーパーマン」スタイルなど)自転車による記録の更新が相次いだことから、UCIは2000年に規則改正を行い、1972年にエディ・メルクスがアワーレコードを更新した際と同様の機材(一般的なロードレーサースタイルの自転車)による記録のみを公式の「アワーレコード」と認め、それ以後に作られた専用自転車による記録は「Best Human Effort」として非公認扱いとすることとした。 ウィキペディア(Wikipedia)より)


このように、自転車で走る際は、空気抵抗を減らすことは重要。
だからと言って、DHバーを握ることで、足の回転が鈍る、疲労がたまりやすくなるでは、意味なし。
雑誌などで自転車のポジションについては、いろいろ特集されているが、そんなものより自分自身の感覚を大切にしたいので、空気抵抗を減らせる&しっくり乗れるポジションを乗りながら探さなくては。
posted by キャナイ at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | アイアンマンへの道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

富津で撃沈

今年初の大会
『富津サイクルフェルティバル』
今回出場した部門は
『6時間耐久ソロ』
6時間でどれだけ走れるかを競う。

富士チャレンジ200で良い調子だったので、今回もいけるだろうと調子乗っていたら痛い目にあった。
スタートから3時間は順調に先頭集団に着いていったが、用が我慢できずピットインをしトイレ休憩。もちろん集団から遅れるのは覚悟の上。
レース復帰後、同じ調子で走ろうとしたが、一度止まった足は、再び動くことなく、へたれ始め、そしてその上、眠気が・・・最悪の状態。オロロンで失速した時と同じ状況。

残りの3時間は、寝る&サイクリングの繰り返し。どうにもならなかった。

今回のレースを教訓にニュージーのバイクは快走したいものだ。

ニュージーまであと7週間

SANY1089.JPG

これで更なるレベルアップを!!
そんな卒論があるのでできそうにないが・・・
posted by キャナイ at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月03日

2007年

今年もプールでの年越し。
やはり仲間と一緒に盛り上がるのは楽しい。
ただ、24時間ほとんど寝ずに泳ぎ、応援しているので、疲労はかなりもの。正月は、うまいものを食べ、酒を飲み、ダラダラするだけだが、気が着くと寝ている眠い(睡眠)

今回の24時間泳は、1時間×5本、泳いだ。
一本目はちょうどアイアンマンの距離の3800m。練習してない割には泳げた手(チョキ)後の4本はへたれたが、これは練習してないので仕方ない。
アイアンマンに向けては、このレベルを保っていれば十分。この調子を維持すれば、本番では追い込まずに泳いでも1時間10分は切れるはずだ。

さて、今日は1月3日。アイアンマンは3月3日。なんと本番まで2ヶ月を切ってしまった。これから更に、卒論に追われ苦しむ予定なので、本格的な練習はできない。

そんな中でも、やはり練習はしたい、レースに出たい。
そこで、今年の一発目は、1月14日千葉県の富津で開催される6時間耐久レース。自分にとってはレースと言うより、アイアンマンに向けての練習という気持ちが強い。こういう大会に申し込まない限り、6時間ぶっ通しで乗る機会なんて絶対ないので。

posted by キャナイ at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | アイアンマンへの道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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